天壽　を全うする

天壽って、人間が創造主(？)から与えられている壽命のこと。１２０歳から１４０歳。
もともと、われわれは、天壽まで生きれるように設計されているんですってよ。
他の生き物でも、その種類ごとに壽命が決まっているんです。倍長生きするとか、若くて死んでしまったとか事故以外でないんですって。人間だけらしいんです。壽命を全うできないのは。自らが壽命を縮める行いをやっているとのことらしいのです。
わたしは、この世に生を受けたからには、天壽を全うしたくなって６０の還暦を超えてから、どうしたら全うできるのかを研究・実践しはじめた。

感染性のある微生物の一種。
微生物は、肉眼で見れない小さな生物のこと。
細菌の大きさは通常1mmの1/1000の単位、μm（マイクロメートル)
ウイルスの大きさは細菌よりもはるかに小さく、μmの更に1/1000の単位、nm(ナノメートル)が用いられます。
ウイルスの大きさは、細菌の大きさの１００分の1から１０００分の1の大きさです。
細菌は高温多湿の環境を好みます。この時期になると細菌が原因の食中毒が多くなります。手指・調理器具類の洗浄・消毒や、食品の保存方法に注意し、調理は迅速にし、調理後は早く食べましょう。 一方、ウイルスは高温多湿の環境に弱く、寿命が短くなります。実験によると、ステンレスやプラスチックの表面に存在する新型コロナウイルスは、気温21～24℃、湿度20％の環境では半減期（ウイルス量が半分になるまでにかかる時間）が18時間です。ところが湿度が80％に上昇すると、半減期は6時間に減少し、更に太陽光が加わると半減期はわずか2分になるそうです。

夏の時期にはウイルス感染症は減ることが期待されますが、新型コロナウイルスが根絶されたわけではなく、寒くなり始める頃から感染者が増加することが危惧されます。引き続き、感染予防の継続は必要です。

凸凹均せば皆同じ----人に与えられたπ(パイ)はみな同じだと思っていたが、「富」のバランスを壊さなければπは幾らでも与えられる(留まることを知らないような大きな)ものである。
あいつには、あれがあるけど俺には、ない。けど、俺にあるやつはあいつにはない。あるとない併せて平らになってみな平等と、自分に都合の良い考え方をしていたが、たった今気が付いた。---倖せの生き方_息食動感＋α

11/9からある本の出会いから宗教と信仰の違いを考え、聖書に興味を持った。

647日目の投稿。

　「Nappa」水耕栽培の小松菜を、ベランダ栽培で収穫し、そして量産を目指しました。
本格栽培前の少量のプレ栽培した時の、あの小松菜の味に魅せられ、本格的な試験栽培を目指しました。が、間もなくストップしてしまいました。アブラムシに依る被害が出てしまったからです。当時の私には、解決する手段・方法等を持ち合わせてなく自然消滅致しました。
　「自然光による土壌を使わずに栽培する手法」これが、目的ですが、647日前に挫折致しました。その後、視野を広げて「息食動感」が人間が生きていく上でのキーワードであるとの確信を得てそのテーマに沿った勉強に邁進しております。

最近、有る先へメール返信した内容です。

どんな治療を受けるにしても、どんなお薬を飲むにしても、それらが効きやすい身体の
状態を作ることが大事です。
1，【良く噛んで食べなさい】
2，【鼻で呼吸すること】
１は、単純で昔からそして、ちっちゃい時から聞かされ続けてきたことなのですが、どれ
程の人が一生懸命に取り組んでいるでしょうか？　それは、ドロドロになるまで咀嚼する
ことなのです。ドロドロになるまで噛むと吸収できる栄養が増えるのです。よって食事量
が減ります。胃以下の消化器官への負担が少くなります。具体的には、初めて口にする食物
を、５０回咀嚼すること。１回、２回と数えます。意識して、全食事を通してドロドロ状態
で胃に送り込むことに集中することです。習慣になるまで。【唾液の効果】
２，は、おしゃべりと歌を与えられた人間は、口呼吸が出来るようになりました。他の動物
は、口で息をしませんし出来ません。犬のハア・ハアは、発汗作用です。しかし、人間は知
らず知らずに口で呼吸してしまいます。呼吸は鼻でするようになっているのです。でないと
身体にダメージを与えます。【口内の乾燥が招く身体の不具合】1、と関連します。
一度お試しください。

息•食•動•感情

◎息をすること
◎食べること
◎動くこと
◎感情を使うこと

この四つのことを皆やってます。

まず、特殊な人達以外は三分も息を止め続けれないでしょう。

霞でも食べないと生きて行けないでしょう。
(霞を食べるとは、玄米数十粒を口に含み噛まずに舌で転がせて溶けてなくなるまで飲み込まないことと私は、考えています。
次また投稿します。では、おやすみなさい。